柏崎インサツが製作した歴史書籍・冊子・本の紹介・販売
信頼と実績のある柏崎インサツにお任せください
小学校・中学校の校長先生には教育者としての記録・随想録を、
幼稚園には教育論、園物語・周年記念誌・子供の絵本を、
業界のトップ・社長にはその時代の歩みを、
歌人には歌集を、
画家には画集を、
コミセンには周年記念誌を、
企業には周年記念誌（10年・30年・50年・100年）を、
体育協会には組織各団体紹介・記念誌を、
法人会には周年記念誌を、
民謡団体には歩みと柏崎の民謡を、
博物館には図鑑を、図書館には和漢古書を
グループ・サークルには紹介とその歩みを、
地域には方言集・地域紹介を、
OB会（野球・バレー・吹奏楽・陸上）には記念誌を...
全ての方にその人のその時代を残すことをお薦めしております。
あなたの本をネット通販で全国に販売させていただきます
（当社で本をお作りになられて、販売許可を頂いた方）
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西川正純 外伝
作品詳細
著者：松谷 範行
印刷 製本：株式会社 柏崎インサツ
内容：B６サイズ 176ページ 価格1,300円（税込）
販売情報：令和4年12月5日販売スタート
(株)柏崎インサツ(店頭・ネット通販)
Amazon (出版社:ブイツ―ソリューション)
９月２日に逝去した西川正純氏の柏崎市長時代と柏陽鋼機㈱の社長・会長時代のエピソードなどを記録したもの。
後編には北朝鮮に拉致され，西川市長時代に帰国した蓮池薫氏の寄稿もある。
柏崎市役所に勤務後，柏陽鋼機㈱に転職し西川氏との４０年余にわたる関わ
りの中から，行政手腕や会社経営の発展と尽力・活躍をコミカル（軽妙）
なタッチで綴った。
明日から使えるウンチク満載
呑んべぃ親父の独り言
新潟県柏崎市の柏崎日報社が発行する日刊紙「柏崎日報」。 こちらの紙面にて、2017年1月4日から2021年1月27日までの間に連載された作品200話と、掲載され多くの反響を呼んだ「花・うつろい」、連載のきっかけとなった、幻の作品「恐怖の霧雨」を含む、連載外作品６編も収録しました。
作品詳細
著者 発行者：春口 敏栄
印刷 製本：株式会社 柏崎インサツ
内容：A5サイズ 446ページ 価格 1,650円（税込）
| 取扱店 | ||
|---|---|---|
| わたじん書店 | 柏崎市東本町2-5-22 | 0257-22-7300 |
| 尚文館書店 | 柏崎市東本町3丁目4-31 | 0257-22-2501 |
| ゼアーズ ノーエンド | 市役所1階 売店 THERE IS NOEND | |
| 柏崎日報社 | 柏崎市西本町1丁目6-1 | 0257-22-3121 |
| 柏崎インサツ | 柏崎市西本町1丁目6-1 | 0257-24-1073 |
呑んべぃ親父ファン必見の一冊。読んだ後、誰かに話したくなるお話満載。話題に事欠く営業マンは、これさえあれば明日からお客の心を鷲づかみにしちゃうかも。是非お買い求めください。
◆絵本◆ 縁招く物語 えんまねこ物語
柏崎人が愛して止まない有名なお祭り「えんま市」で出会った、おばあちゃんと子猫のエンちゃんのやさしい物語。 子猫がきっかけで生まれた人の縁、縁を招く物語「えんまねこ物語」あなたにもそんな出会いがきっとあるはず。 新潟県柏崎市の6月中旬の風物詩、東本町にて行われる縁日「えんま市」にぜひお越し頂き、お土産にこの一冊を添えてください！柏崎のおすすめの絵本です。 柏崎の懐かしい思い出と共に、お子さん、お孫さんに読んであげてください。
作品詳細
さく：まきおかたかし
え：いわさきともみ
発行所：株式会社 柏崎日報社
印刷：株式会社 柏崎インサツ
内容：B5サイズ横版＊12ページ 価格：945円（税込）
販売情報：2006年6月14日発売スタート
（柏崎市えんま市に合わせて販売）
販売地域：新潟県柏崎市内
発行部数：1000部
取り扱い店：
◆柏崎日報社◆柏崎インサツ◆高琳堂◆尚文館◆高桑書店◆文化書院◆わたじん書店
キャンペーン：えんま市期間中、市民プラザ前での即売
（2006・2007年度行いました・2008年度は未定です）
故竹田満さんの遺志で絵本に「えんまねこ物語」完成
県内の創作太鼓の作曲と指導で知られた竹田満さんが伝え残した「えんまねこ」の物語がB5判12Pの絵本となってこのほどよみがえった。
市内城東二の詩人・牧岡孝さん(71)が文を作り、竹田さんの長女・岩崎共美さん(36)が絵を担当した。
◆絵本◆ 豚（とん）ちゃんの幸せ
三匹の子豚を飼育した小学校のお話です。
みちるちゃんが涙ぐんだ時、その小さな胸に大きな宝ものが芽生え始めた…。食事のときの「いただきます」には大切な意味が込められているんですね。
作品詳細
作：まき たかし
絵：小関 資朗
発行人：山田 明彦
発行所：株式会社 柏崎日報社
2009年10月発行
内容：（217*267mm）サイズ＊24ページ カラー
価格：1,260円（税込）
新潟日報11月22日号にてご紹介をいただきました。
「にいがたの一冊」 命の尊さと食物連鎖を学ぶ。
夏の炉冬の扇
夏の炉、冬の扇とも
「季節外れで役に立たないもののたとえ」（大辞林）
作品詳細
著者：岩淵一也
イラスト：新井穎子
発行所：株式会社 柏崎日報社
2009年11月1日 第一刷発行
お問合せ先：0256-35-7279（岩淵一也）
A5サイズ＊265ページ
価格：1,700円（税込）
柏崎日報に連載中の「夏炉冬扇」500編の中から、選りすぐり？の178編をまとめた一冊。読んでもさして役に立たなかったとお悔やみの方には申し訳ないが、代金返却には応じかねるので、予めお断りを申しあげておく。
米山をみるきくのぼる考える
作品詳細
発行者：新潟産業大学 人文学部 広川俊男研究室
2006年10月5日発行
価格:1890円 (税込)
私たちは身近なことについても知らなすぎるということはないであろうか？本書は朝夕仰ぎ見る「米山さん」への理解を深める格好の案内書である。
薬師信仰の詳細から米山甚句、三階節等米山を詠った民謡のルーツや人々とのかかわり、校歌の中の米山はどのような存在として歌われているか、何故に「トウキ」が米山名物として人々に親しまれたか等多くの話題が豊富な資料と共に述べられている。
なお、この種の調査研究が地元の大学生によってなされたことは、地方の大学と地元とのかかわりという意味からも意義がある。
ふるさとを愛することはふるさとを知ることから始まるといってよい。多くの人々にお奨めしたい。
柏崎市内書店にて取り扱い中
◆絵本◆ かみなりのこ ドンガラ
作品詳細
ドンガラ「どんGALA祭り」のはじまり物語
内容：（217*267mm）サイズ＊24ページ
価格：1,500円（税込）
販売情報：2008年7月19日初版発行
作・絵：野村たかあき
発行者：高頭 勉
編集：田村 光一 池田 純子
方言監修：大がけ きみこ
発行所：どんGALA！祭り実行委員会事務局
http://www.kisnet.or.jp/~yosakoi/
印刷・製本：柏崎インサツ
取り扱い店：◆柏崎日報社◆柏崎インサツ◆柏崎コミュニティ放送
評伝 銀のつえ 米山検校をさがして
作品詳細
発行:平成二十四年三月一日
著者:徳間佳信
勝海舟の曽祖父、米山検校のはじめての本格的評伝
埼玉文芸賞小説部門を受賞した子孫による渾身の作
価格：1,500円（税込）
◆絵本◆ 柏崎のむかしばなし
作品詳細
文：深田信四郎
絵：吉田好道・吉田耕也
発行者：柏崎青年会議所
昭和57年9月15日 初版発行 定価1,000円
昭和57年11月1日 2版発行
昭和59年7月10日 3版発行
※本書は「広報かしわざき」昭和51年4月15日号から昭和55年3月15日号までに掲載された「ふるさとの民話」を柏崎市の了承のもとに収録したものです。※数冊の残部ございますが古い本のため少々の汚れもございます。
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